チェックシートでうつ病なのか確認|的確な診断は専門医へ

受診勧奨ができます

悩む女性

周囲のフォロー

うつ病は心の病気であるために、外見的な変化が出現するとは限りません。例えば大きな怪我をしていれば、外見的に変化するために、周囲の人からのフォローが受けられます。しかし外見的な変化が出現していないと、周囲の人からのフォローが受け難いのです。とくに仕事をしている場合には、周囲の人からフォローが受けられないと、大きな問題に繋がります。例えばノルマが与えられている仕事であれば、ノルマを達成できなくなるのです。ノルマが達成できなければ、評価されませんので、仕事を失うことすらあります。このようにうつ病は、単なる心の問題だけではなくて、社会的な問題にも発展するのです。そこで必要になるのが、社会がうつ病の存在をよく理解することです。社会がうつ病を理解していると、自然に周囲がうつ病に気付くようになります。周囲がうつ病に気付けば、的確な心療内科への受診勧奨を実施することが可能です。そこで人気になり始めているのが、うつ病の診断に繋がるチェックシートを利用することです。

チェックシートの利用

うつ病には診断基準がありまして、それに準じたチェックシートが開発されるようになりました。このチェックシートの特徴は、簡単かつ短時間に行えるということです。例えば気分が落ち込んでいる社員がいれば、上司がこのチェックシートを活用することもできます。あるいは仕事が始まる前などに、社員全員に対して行うことも、十分可能な内容になっています。そのなかで一定以上の当てはまる項目があれば、うつ病が疑われるのです。もちろん気持ちや行動の評価は、それぞれによって異なります。そのためチェックシートで当てはまる項目が多くても、必ずうつ病とは限りません。しかしどのような病気であっても、疑いがある場合には、その時点からアプローチが必要です。また疑いの段階で心療内科を受診してうつ病であると診断されれば、軽症のうちに治療が開始できます。軽症のうちに診断して治療が開始できれば、当然ながら重症化することを未然に防ぐことが可能です。したがって仕事をしている人は、定期的にうつ病のチェックシートを活用することが大切です。

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